朝から料理を失敗してヤル気がどこかにいってしまったわたしのモチベーションアップ法

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料理の失敗って色々あると思うんですが、最近「これはとてもじゃないけど食えない!」ってレベルの失敗を頻繁にします。

料理の失敗といえば、味が濃い/薄い、火が通らず生、焦げた、調味料間違えたなんていうのが思い浮かびます。

 

が、頻繁に料理をしている人ってちょっとした失敗はあっても、リカバリできないほどのことってあまりないと思うんですよね。

でも、わたしは最近リカバリできない失敗を立て続けにしています。

今日も朝から、牛バラブロックを一本台無しにしてしまって凹んでいるところです・・・うぅ。

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低温調理とPDCA

最近の失敗はすべて今もっともハマっているANOVAによる低温調理での失敗です。

ANOVAをご存知ない方はこちらをどうぞ↓

 

長時間放置が心に隙をつくる

低温調理をざっくり説明すると、肉の主成分であるタンパク質が固くならないような60℃前後の水温で食中毒の原因となる菌を素材や厚さに合わせて時間を調整し殺菌し、柔らかくて旨味も外に逃げず殺菌も出来ていて美味しいものを作る調理法です。

鍵となるのは温度設定と調理時間なんですが、それがまあ肉の厚さによって調理時間は変えなきゃいけないので大変なんですよ。

誤解しないでいただきたいのは、調理はめちゃくちゃ簡単です。

温度と時間さえ決めちゃえばあとは放置するだけなので。

でも、その調理法がこころに隙を作るんですね。

例えば、厚さ5cmの肉を殺菌しようとおもったらタンパク質が固まらない57℃くらいだと3時間ちょいかかります。

中心温度が57℃になってから3時間ちょいなので実際は5時間くらいはかかるだろうか。

時間のある時に味付けして、ジップロックに入れて真空パックしたらあとはANOVAで設定温度まで湯温を上げたお湯に、肉を入れて放置という簡単な作業なんですが、普通に生活をしているとなかなか5~6時間で取り出すっていう作業ができないんですね。

自然と寝てる間に調理をすることになります。

わたしの睡眠時間は6〜7時間なのでちょうどいいといえばちょうどいいんですが、実際は寝る直前にセットするわけでもなく、朝起きてすぐに取り出すわけでもありませんので、気づけば12時間くらい調理してたりします。

で、火が通り過ぎ低温調理っぽくなくなり、肉も固くなってしまって失敗。

PDCAを回す

まあ、今のところは低温調理を極めるための実験中なので失敗自体はいいんです。

ちゃんと記録しながらやっているので同じ失敗はしませんし、確実に成長はしています。

PDCAってやつですね。

http://www.hivelocity.co.jp/wp-content/uploads/2014/07/pdca3.jpg

画像:目的を決めれば”PDCA”は回る?!”PDCA”の具体例を考えてみた

ただ、食べられないレベルの失敗は凹みます。

基本ブロック肉ですからね。500gのお肉がパーになるなんて悲しすぎる。

僕のお肉が・・・

というわけで、今日は楽しみにしていたお肉が食べられないので朝からどんよりとしています。

こちらが固くなりすぎて食べられなかったお肉。

f:id:dagasoregae:20160728101011j:plain

見た目はいい感じなのに。

62℃で10時間はさすがに長すぎた・・・。

たぶん4時間くらいで良かった。

食で下がったテンションは食でしかあげられない

かどうかは知りませんが、そんな気分です。

こんな日は、昼間からとんでもなく辛いものを食べてヒーヒー言いながらお肉の事など忘れてしまいたいです。

そんな感じなので、蒙古タンメン中本にでもいっていい汗をかいてこようと思います。

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www.moukotanmen-nakamoto.com

ついでにダイエットの事も忘れてしまおう。

おわりに

ただのストレス発散記事になってしまいました。

近所のお肉屋さんで立派な牛タンブロック(1,500円)を見つけたので、そろそろ低温調理いってみようと考えていた矢先の失敗でした。

やる前に致命的なミスをしておいてよかったです。

おかげで牛タンの成功率が格段にあがりました!

お亡くなりになった牛バラブロックのことは蒙古タンメン中本の北極ラーメン食べて忘れたいと思います。

そして、次回の牛タン調理を成功に導きたいと思います。

以上、朝から料理を失敗してヤル気がどこかにいってしまったわたしのモチベーションアップ法でした。

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