スポンサーリンク

壊れたBuffalo NASのHDDをUSBでMacに接続してデータを吸い出す

linkstationのデータをmacでHDD取り出す ガジェット
スポンサーリンク
こんにちは。未だにMac mini(late2012)を使っている だがそれがいい(@nitoshi1980)です。

10年くらい前に購入したバッファローのNAS(Network Attached Storage)に入っているデータをMacを使って吸い出してみたのでそのやり方などをご紹介。

NASはネットワークで接続する記憶装置のことですね。

今回使ったものはこんな感じです

  • Mac mini(late 2012)
  • Baffalo NAS(LSーCH1.5L)
  • SATA-USB接続できるHDDケース
  • 外付けHDD(コピー先)
  • Piralles Desktop
スポンサーリンク

Baffalo NAS(Linkstation)の分解

Mac上でネットワークドライブを探すと一応認識するときもあるんですが、アクセスしてると突然接続が切れたりするような不安定な状態でした。たぶんどこか壊れているのでしょう。

今回使いたかったファイルはかなり容量の大きなファイルで、この不安定な状態でローカルにコピーしようとしても必ず途中で接続が切れてしまいます。

 

ということで、最後の手段、Linkstationを分解してHDDとしてMac miniに接続することにしました。

 

分解は、ネジを外してケースを開けるだけです。

丁寧にやらないとツメが折れたりしますが、まあ壊れているものなので気にしない気にしない。

Linkstationに内臓されていたHDDを取り出しました。

 

HDDケースにセットしてMacに接続するも認識しない

ここからが本番。

まずは取り出したHDDをPCにUSBで接続できるHDDケースに入れます。

今回、使ったのは玄人志向のこちらのケース

 

といっても、一時的なものなのでケースそのものは使いませんでした。戻すの地味に面倒なので….

で、USBケーブルをMacに接続します。

 

すると!

 

こんなポップアップが表示されます。

認識できませんよ〜ってことですね。

ファイルシステムがMacやwindowsで読めない形式なんですね。

このままでは、コピーどころか見ることもできない!!!!

ネット上にあるMacにNASのHDDを認識させる方法を試してみた

結果、この方法はうまくいかなかったので飛ばしていただいてもよいかもしれません。

Unix、Linuxなら普通に認識しますので。

わたしは、Unixが使える環境はこの段階では整っておらず、出来れば面倒なことはせずMacだけで完結させたかったので、ネットで調べて色々やってみました。

 

LS-CH1.5TLのHDDはxfs形式です。(最終的にわかった)

 

この辺りの記事を参考にして、Homebrewを入れてみたり、FUSE for macOSを入れてみたりしましたが、認識せず。

BUFFALOのLinkStation(LS210D)が壊れたので分解してデータ救出したときのお話

MacでLinkStation(xfs形式)のデータ救出できるやん!

【無料ソフト・図解入り】NASデータの復旧方法

Parallels Desktop 14 for Macをインストールして解決

結局、Unix/Linux入れて認識させるのが一番早いと気づいてしまいました。

今回はLinkstationのHDDを認識させて、別なHDDに丸ごとコピー出来ればよいだけなので、簡単にMac上でlinuxが使えるParallels Desktop 14 for Macをインストールしました。

無料のParallels Desktop Liteがappストアにあるがよくわからないので却下

調べていたらまず、Palrallels Desktop Liteというアプリがappストアにあり14日間は無料で利用できることがわかりました。

で、早速入れてみたのですが…..

無料なはずなのに購入ボタンしかない!

 

よくわらからず課金されてしまってはたまらないので、保留。

 

レビューをみてみるとよくわからない回答が….

却下!

 

appストア経由じゃなければ無料トライアル版をDL可能

Parallels Desktopのサイトに行ってみると普通に無料トライアル版がダウンロードできます。

Parallels Desktop 14 for Macというソフトです。

どうやら14日間は無料で使えるみたいですね。

ダウンロードしてインストール。

ソフトを立ち上げ、使いたいOSを選択。

parallelsdesktop1

今回はUbuntu Linuxを試しに入れてみました。

ubuntu

 

Unix/Linuxなら何の苦労もなくxfsを認識

Parallels Desktopでubuntuを立ち上げた状態で、HDDを接続するとMacかubuntuどちらに接続するか選ばされるのでubuntuを選択。

 

起動したらubuntu上で接続したドライブにアクセスするだけです。

認識してる!!

 

あとは、ubuntu上でMacで認識しているHDDにファイルをコピーするだけ。

 

Linkstationのデータ吸い出すならParallels Desktop便利

コピーする容量が大きいので時間かかりましたが、無事完了!

 

Parallelsで動かすubuntuはまあまあモッサリ動作でした。

しかし、インストールも簡単なので「ネットワーク接続ができなくなったLinkstationのHDDをUSB接続でMacに認識させてデータを吸い出したい」という今回の目的にはぴったりの方法でした。

 

以上!