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エアコン暖房がとまる!?寒い日に起こる霜取り運転と寒さ対策について

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寒い日がつづきますね。仕事場でも家でもエアコンつけっぱなしで過ごしています。

さてそんな寒い日。エアコンで暖房をつけているのに部屋が一向にあったまらないってことありませんか?

「おかしいな?」そうおもってエアコンをみてみる、すると送風口は開き、電源ランプもちゃんとついているのに風が止まっている。

 

こんな体験をしたことがある方は多いことでしょう。

「あれ?故障?」とおもって検索してこの記事にたどり着いた方も多いと思います。

 

それ「霜取り運転」の可能性が高いです!

 

今回は、寒い日にエアコンの暖房が止まる霜取り運転についてご紹介したいと思います。

 

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そもそも霜取り運転て何?

わたしの仕事場、冬は基本的にエアコンつけっぱなしじゃないと仕事ができないレベルで寒いので朝から晩までフル稼働させているのですが、本当に寒い日に限ってエアコンが停止します。

一人で仕事をしているあまり音のない空間なので、急に静かになるとすぐに気がつきます。

「霜取り」というワードを知らなかった若かりし頃に、はじめてエアコンが停止したときは、故障かな?と思いました。そして、取り扱い説明書をみてみる。

だいたい、説明書の終わりの方に「故障かな?とおもったら」みたいな項目があってそこにかかれていますね。

 

運転中に「温風がとまったら霜取り運転」

で、詳細ページをみてみると。

 

  • 運転中、屋外温度が低く湿度が高いと室外機に霜がつくことがる。
  • 霜は運転の妨げになるので、自動的に溶かして室外ユニットから排出する。
  • それが、霜取り運転。霜取り運転中は風がとまる。最長約12分。

こんなことが書かれています。

(霜取り運転の時間については、メーカーや製品ごとに差ががあると思いますので、ご自身の使用しているエアコンの時間を知りたい方は、その製品の取説をご参照ください。)

なるほど、霜取り運転か。
じゃあ、仕方ない。12分まつか!

で終わる方はなかなかいないと思います。

この寒いのに12分もまてるか!
12分くらい待ったら動いたけど、またすぐに止まったよ!



何か対処方法はないの!?

これが普通でしょう。

さて、霜取り運転になってしまった場合、霜取り運転時間を短くする対処方法はあるのでしょうか。

まずは、大手家電メーカーのサイトを調べてみました。

 

しかし、「霜取り運転になった場合の対策・対処」などは特に記載されていませんでした。

 

では、自分で考えてみよう。

理屈上は、霜を溶かすために室内の風に使うはずの熱を霜取りにしようしているのだから、他の方法で霜をとかしてやればよいということになります。

 

例えば、

・お湯をかける
・室外機に向けてヒーターをつける
・室外機の近くで焚き火

・・・・・・

う〜ん。どれも恐ろしいですね。
強いていうなら「お湯をかける」は、そもそも雨ざらしになる室外機ですから、水に弱いということはないと思うので、一番安全な気がします。
が、やっぱり怖いですね。

入ってはいけないところにお湯がはいってしまったら壊れるかもしれません。

それに、とんでもなく寒いところだと、かけた熱湯の水分が流れ切る前に、凍ってしまい悪化するなんてこともあるかもしれませんし。

だからこそどのメーカーサイトにも書かれていないのですね。
安心・安全・確実な対処方法などはないようです。

寒冷地エアコンというものがあるが

それでも、どうにかしたい場合、どの大手メーカーでは「寒冷地エアコン」という外気温が低い環境でも運転できるエアコンを取り扱っています。

完全に霜がついてしまうようなマイナス15度とかの温度でも連続運転ができたり、部屋があたたまるのが早かったりとメリットがあるようです。

しかし、当然ながら普通のエアコンに比べると値段も張る模様。

もちろん電気代も高い。

 

関東などの霜取り運転するような気温の日が1年を通しても数日しかないような場所で、わざわざこの寒冷地エアコンを買う必要があるのでしょうか?

まあ、ないでしょうね。

さて、ではどうすれば良いか。
現実的で確実な対処法としては、エアコン以外に代替用の暖房器具を用意しておくのが一番なのではないかと思います。

・電気ストーブ

よくあるタイプの電気ストーブ。

風がでないので、温められる範囲はそこまで広くありませんが、すぐに温まります。

電気代は800W運転で1時間21.6円。

最新のエアコンだと1日つかうと1時間あたり数円〜20円くらいというのが目安らしいので、スポット的につけるのは良いですが、つけっぱなしにするにはちょっと割高な気がします。

参考:電気ストーブ電気代 vs エアコン電気代【比較】安い優等生は

・電気ヒーター

風がでるタイプの電気ヒーター。

電気ストーブにくらべて範囲は広いですが、風を出す方にも電気をつかうので、電気代が強だと1時間あたり31.6円とちょっと割高。こちらもスポット的につかうのがよさそうです。

・石油ストーブ

見るだけでなんか懐かしい気持ちになる石油ストーブ。

ヤカンを置いたら加湿にもなる優れもの。

灯油18Lが1,350円とした場合、こちらのストーブだと7Lはいって燃焼時間10.9時間なので、1L 7.5円 x 7L ÷ 10.9時間 = 1時間あたり48.2円。

時代は電気ですね。

・石油ファンヒーター

石油を燃やす熱と電気のファンで、一瞬で部屋を暖めてくれる優れもの。

灯油も電気もつかうので、当然灯油代と電気代がかかるため、ちょっと割高か。

ただ、電気のおかげでセンサー機能が充実している分、電気スートーブに比べると安全面は優れていると思われます。

 ・ガスストーブ

これはカセットコンロに使う、小型ボンベを使うタイプ。

3本500円とかで買えるとして、燃焼時間が約2.5時間なので1時間あたり66.4円とかですね。これもちょっと高め。

 ・ガスファンヒーター

実家でつかっていたので個人的には結構すきなガスファンヒーター。

以前は、エアコンより安いと言われてつかってましたが、最近はエアコンの電気代が安くなったので、どっこいどっこい?

ガスはプランやプロパンか都市ガスかとかでも料金がかわるので、1時間あたりの金額を出すのはむずかしそうです。

あと、壁にガス栓がないと使えませんよね。

・その他

その他、部分的に温める系の暖房グッズもありますが、最近は結構すぐれものが多いと思います。

デスクヒーター

こちらは愛用しているデスクヒーター。

足元から暖めてくれるので非常に快適です。

USB電気ひざ掛け

USBで使える電気ひざかけ。USBから給電できるくらいのわずかな電力であたたまるすぐれもの。車でもつかえますね。



おわりに

まだまだ、寒い日がつづきますのでエアコンが止まってしまうときついですよね。

春先でもちょっと寒いような日もありますので、個人的には補助的な暖房器具は用意しておくのが良いと思っています。

エアコンはどうしても上側があたたまるやすく足元は温まりづらいので、足元が早くあたたまるようなデスクヒーターや電気ひざかけなどとエアコンを併用するとかなり快適です。

エアコンの温度をすこし下げることができれば、その分室外機から排出される冷気も減り、霜取り運転をする頻度を減らすことにも繋がると思いますので、そういう意味でもほかの暖房器具との併用は有効です。

 

寒い日になると何故か暖房がとまるを毎年繰り返している方、それは「霜取り運転」です。
必ず起こるものとして対策をすれば、なんてことはないと思いますので、これを機に代替案を考えておきましょう。

以上、エアコン暖房がとまる!?寒い日に起こる霜取り運転と寒さ対策についてでした。

 

そうそう、わたしは自宅ではコタツをつかっています。エアコンの温度も下げられるので快適です。

時代は変わってもコタツの素晴らしさは変わらず。

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