低温調理器BONIQとAnova Precision Cookerはどちらが優れているのか

最近、家電量販店などでもコマーシャル映像つきで売られているのをよく見かける低温調理器BONIQですが、わたしはコレとほぼ同じ商品をBONIQが登場するだいぶ前から使っていました。

その名はAnova Precision Cooker(通称Anova)。

 

その名の通り海外製品です。

 

当ブログでは、Anovaを使った低温調理の記事をたくさん書いておりまして、それを知っている知人から「クラファンでAnovaそっくりの低温調理器があるよ〜」と教えてもらったところからこの物語ははじまります。

 

ほうほう。低温調理好きとしてはチェックせねば!

どれどれ〜

(クラウドファンディングは2017年6月に終了しています)

 

欧米で人気「真空低温調理器」ミディアムレアのお肉が作れる!BONIQ(ボニーク) | クラウドファンディング – Makuake(マクアケ)

ほうほう。

 

低温調理器BONIQってどんな調理器具?

こちらがBONIQ

 

水(またはお湯)をはった容器にBONIQ本体を入れ、電気の力で加熱しつつ、下部についているスクリューで水流を起こし、上部の機器でお湯を一定温度に管理できるという画期的な低温調理器です。

 

詳しく知りたい方は、ぜひこちらの記事をご覧ください。

自宅で簡単に低温調理を楽しめるAnova Precision Cookerについて解説

 

こちらがわたしが持っているAnova Precision Cookerです。

スティック型低温調理器の元祖、Anova Precision Cooker

よく似てますね。

これは、怪しい!

 

もしかしてパクリ?




比較!低温調理器BONIQとAnova Precision Cooker

といっても、ほぼ一緒なのであんまり書くことはないかも。

Anovaが黒1色なのに対し、BONIQは黒と白の2色があるようです。

白はちょっと良いですね。

 

性能

性能は決定的に違うようです。

Anovaは時間、温度の設定がBluetooth通信をしてスマホで管理できます。

スマホアプリでbluetoothを使用してタイマー設定、温度設定ができるAnova Precision Cooker

BONIQにはスマホと通信する機能はなさそうです。

ちなみにAnovaのスマホアプリは英語ですが、レシピも見られるようになっています。

Anova Precision Cookerのスマホアプリはレシピも見ることができる

価格

さてさて、気になるお値段は

 

Anova Precision Cooker

わたしがAnovaを購入した2年前はAmazonで買うと3万円ちかくしました。

しかし、低温調理人気で輸入するセラーが増えたおかげか、だいぶ安くなりました。

値段にばらつきはありますが、17,000円以下で購入することができます。

 

ちょっと信じられないくらい安くなってます。

ちなみに海外からの輸入になりますが、Anovaの公式サイトだと本体13,999円+送料(5,000円くらい?)で購入できます。

https://anovaculinary.com/

1年前は海外から取り寄せた方が安かったんですが、今はAmazonで買った方が早いし楽だし安いかもしれません。

 

BONIQ

BONIQは大体19,000円くらい。

そっくりな海外版の場合はは$99.99です。

値段も性能もAnova Precision Cookerの方が優れている感じがありますが、日本で今人気なのはBONIQなのでBONIQを選ぶのも良いのかも?

 

 

低温調理について

低温調理器を使った低温調理。

温度は機械が管理してくれるので全然難しくありません。

しかし、安全面の配慮は必ずしなくてはなりませんし、肉の種類や部位、厚みによって温度や時間を設定しなくては美味しくはなりません。

間違った調理をすると食虫毒の原因になるということは常に頭の片隅においておかねばなりません。

 

低温調理後に周りを焼いたり炙ったりするのも菌は表面にいるのでそれを殺菌する意味合いが強いのです。




お店で低温調理した肉を食べて感動した人はぜひ自宅でも

わたしが低温調理器を購入した2016年には、低温調理した肉料理を扱っているお店はそれほど多くありませんでしたが、今はかなり一般的になりましたね。

新しいラーメン屋のチャーシューはやたら低温調理が多いし、バルなのでもジューシーで柔らかい低温調理肉が提供されるようになりました。

美味しいですよね。低温調理されたお肉。

 

低温調理器があれば自宅で手軽に楽しむことができるので、お肉が好きな方はぜひ試してみてください。

わたしはAnova推しです。

 

こちらはAnovaで低温調理した牛タンブロック
Anova Precision Cookerで低温調理した牛タンブロック

「BONIQ 怪しい」というワードで当記事に辿りつく方が多いようですが、こういうのはOEMっていうんでしょうかね。

普通はすでにある商品に足りない機能やデザインを足したりして改善して中国の工場などに発注して安く売ったりするのですが、Anova Presicion Cookerは2017年あたりには料理好きの間ではかなり有名にはなっていたものの一般的には広まっていなかったので、それをうまく狙って販売した商品と言えるでしょう。

Amazonをよく利用する方ならすぐにピンとくると思いますが、そういった商売はあたり前のように行われているので一概に悪いとは言えないと思います。

実際、カメラ用品とか大元は一緒でロゴだけ違うものとかたくさんありますし(笑)

わたし個人としては、「うまいことやったな〜」という感想です。

 

わたしはAnova推し。

 

 

 

 

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